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   逆子の鍼灸   5000円

妊娠初期はお母さんのお腹の中であちらこちらと自由に寝返りをうっていた赤ちゃんも、妊娠中期頃からは重い頭を下にした姿勢をとりはじめ、出産に備えます。
そんな頭を下にした姿勢が心地よいはずの赤ちゃんが、反対の上を向いている状態を逆子(さかご)といいます。
その原因として

@お母さんの体の冷え
 お腹や下肢などが冷えた状態だと、赤ちゃんが心地悪くて下を向いてくれません

Aお母さんの呼吸が浅い
 お母さんの体が疲労した状態だと呼吸が浅くなり、赤ちゃんにとってじゃまなはずの横隔膜の動きが悪くなります。

B前置胎盤
C羊水の量
D器質的な要因

等が挙げられます。

本来あるはずの場所に赤ちゃんを導いてあげるのが、逆子の灸です。
お母さんの体の流れを改善することで、赤ちゃんが自分のいるべき場所を把握し、くるりとターンしてくれます。

施術の流れ
@カウンセリングで、お母さんの体の状態等をおうかがいします。

A脈などを診ます。

B手足の必要なつぼに鍼灸治療を行います。(お腹や背中など、体幹部分への鍼灸は行いません)

Cリラックスできるように、ヘッドマッサージをして終了です。



























































     参考コラム
     ◆逆子の鍼灸

      ◆逆子の鍼灸

















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